献血
昨夜、先日のウェイクボードを撮ったDVDを観賞。
なんて笑える下手くそなんだ・・・勉強になります。
しかしこの編集方法に疑問を感じつつ、髪の毛を乾かしていたら・・・
一部がモサチリに。
そう、熱によるたんぱく質の変形。元には戻りません。
顔に出来た青あざはまだ取れず、誰にも「それどうしたの?」と聞かれません。
聞いてはいけないことみたいに見えるのかしら。
さらに、下前歯が少し欠けていることに気がつきました。
わははは。なーんでーー?(号泣)
そんな今日、会社に献血バスがきていました!!
I LOVE KENKETSU!!
うは~~スカッとしたわー。
たまに血を抜くと、体に良いらしいですよ。
新しい血液の割合が増えるとかで。
(一説に、女性は月経があるから男性よりも長生きするとか。ガセビアに使えるかもしれません)
本当かどうかは別としても、なんかそんな気がして気持ちが良いです。リフレッシュになります。
最近は、成分献血を勧められます。
成分献血とは、医療に必要な「血液の成分」だけを献血者からいただく採血方法です。
血漿や血小板だけとって、あとは体内に戻すやつです。
これだと、意味がないんですよね。ちゃんと抜いてくれないと!
なんて、献血の本来の目的を忘れてます。